2009年4月1日水曜日

悪いことは言わないから「悪いことは言わない」とは言わないで

「悪いことは言わない」
「頑張れ」
「忙しい」
などなど
意識して使わないようにしてる言葉がある
(あえて使う場合はある)

(特に2次元で)使い方を間違えると
とんでもなく
嫌なイメージを与えてしまいそうだから、、

自分がそう感じたということなんですけどね

では
「悪いことは言わない」の何がダメなのか?
まず
コレを乱発する人は固定概念にとらわれがち(イメージ
それでいて
論理的な説明が出来ない
なぜか
高圧的
ついでに
間違えてても悪びれない
よーするに
頭の悪い人がよく使う

いう
イメージがめっちゃ強い
故に
見下してしまう

逆に
そういう言葉を的確に使う人は
好きになるし
尊敬します

変なこと考えすぎ?

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