2009年4月4日土曜日

Macがダメな理由

Macがダメな理由は

デスクトップの4台に1台の割合でMacが売れる理由
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0331/gyokai288.htm
<抜粋>
「Macには、画像や音楽に特化したPCであるとか、右クリックがない、オフィスソフトが動作しない」

という風な誤解がまだまだあるということである

はじめてのMac OS X - 女子部編
http://journal.mycom.co.jp/column/welcome_to_mac/001/index.html
<抜粋>
「Macはすべてのユーザーに優しいマシン」だ。決して限られたクリエイティブな職種の人たち、もしくはスタイリッシュさを追い求める人たちだけのための モノではない。むしろ初めてパソコンを触る人にはもちろん、幅広い人に利用してほしい"使いやすさ"がある"実用的"なマシンなのだ。また、使い勝手の良 さに加え、使う人ひとりひとりの創造性を刺激するツールでもあるのもMacの魅力。


とあるように
直感的に扱えるツールである
説明書が見開きのペラペラ(1枚)なのに驚いた人は少なくないと思う(笑
(↑最近はシラネ)

2 件のコメント:

  1. macは一度買ったことがある。
    中古だったけど・・・
    powerPCプロセッサだっけ
    120Mzの奴・・・
    結局使わないまま、2ヶ月後に
    また別の人に譲り渡したっけ。

    なぜかというと
    ソフトが高いのよ(^^;)
    winの利点は、フリーなどのソフトが
    充実してきたこと
    これはwinが売れてるから仕方ないのかも知れない

    けど
    10年前に、初めてPC買ったときに
    メモリー目いっぱい買って64MB
    それで画像を色々開いたり編集したりしてたら
    しょっちゅうフリーズしてた。
    で、買った店にそのことを文句言ったのね
    「macだったらサクサク出来るのにこれはなぜ出来ないのか」と。
    そしたら
    「だって、macはメモリ256MBとか積んでるし・・・」
    え?って思ったものです。

    当時からハイエンドだったんですよねー
    買えませんでしたが・・・

    設計の思想が違ってたんですよね。
    先に進みすぎてたというか。
    だから量産化されてコストが下がる前に
    先に良い物を作っていたんでしょう。

    と、macについて思い出してみた。

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  2. >しばさん
    一般的なユーザーが使うコトに関しては
    Winに出来てMacに出来ないことは無いかもかも

    最悪Winを起動すればいいんだし_(^^;)ツ アハハ


    σ(^_^)のはPowerPCなので
    それが出来ないんですけどね(^^;
    てか
    新しいの買ってもWinOSを買う必要も無いと思てますけどね

    ここで
    直感的に使えると言う部分のひとつに
    終了する場合の違いについて

    起動する場合はパワーボタンを押しますよね?
    なら
    終了する場合は
    直感的にパワーボタンを押すのが当たり前ですよね?
    そういう当たり前のことが当たり前に出来るのって
    当たり前じゃないんじゃないかと

    やりたいことだけヘルプ(説明)を見る
    説明書を読む必要はありません

    うちのチビですら
    起動してネットしてるぐらいですから
    自分には出来ないと敬遠してる人にもオススメです

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