ピッチャー心理

そんなたいそうなコトは書けない
なんせ
間に合わせというか
場つなぎ程度のピッチャーでしから(・・;)

事の発端から説明すると
４チームでリーグ戦してたけど
１チーム減ったから
σ(^_^)のチームを年齢で区切って２つに分けたのね

そしたら
ピッチャーが別チームになっちゃったので
とりあえず
なんとなくマシっぽいσ(^_^)が投げることになったダケ

前置きが長くなりました

何が言いたいかというと

ピッチャーってタイヘンなんです（￣∇￣；）ｲﾔﾏｼﾞﾃﾞ

ストライク入らないと試合をぶち壊すんですよ
↑
打たれるのが１００倍マシ

立ち上がりは制球が定まらないし
イニングが変われば途端に調子が変わったりする

立ち上がりが悪いなら
それまでに山盛り投げ込めば良いかというと
そうじゃ無い←最近気付いた

心理的なモノなんです（たぶん）

練習は調子良いのに
マウンドに立って
バッターと対峙すると違うんですって

で
最終回
同点
ノーアウト満塁
カウント０−３
手が縮みます((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
ついでに
寿命も

経験したこと有る人なら分かってくれるはず

繊細なσ(^_^)の神経ではやっていけません
何度辞めようと思ったコトか
ま
寝たら忘れるんですけどね(･σω･ ) ﾎｼﾞﾎｼﾞ